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1月, 2023の投稿を表示しています

国産木材の特徴とは?メリットをデメリットをご紹介します!

 住宅建築において木材は重要な材料の1つです。 住宅の中心部分だけでなく壁や床などさまざまな箇所に木材は使用されています。 特に、日本では木造住宅への関心が高く、国産木材にこだわっている方も多いのです。 そこで今回は、国産木材の特徴を知っていただくために、国産木材のメリットとデメリットをご紹介します。 □国産木材の特徴とは?メリットをご紹介! 1つ目は耐久性に優れ、長持ちすることです。 日本には、四季があるため寒暖差が比較的激しい環境です。 そこで育った木は年輪の感覚が狭く、耐久性に優れているのです。 また、腐食しにくいため安心して暮らせるでしょう。 2つ目は薬剤が使用されていないことが多いことです。 外国産木材は輸入するのに多くの時間がかかるため、虫がつきやすいのです。 さらに、腐食しないように防虫剤や防腐剤を木材に注入しています。 一方で、国産木材は基本的に薬剤を注入していないため安心できるでしょう。 3つ目は年輪が綺麗に出ることです。 国産木材は年輪がくっきりと出るため、デザインとして活用できます。 外国産木材は、環境が穏やかであるため木目が薄くなってしまうのです。 4つ目は山が整備され、災害に強くなることです。 現在、日本では放置された山がたくさんあります。 国産木材をもっと使用することで、山の手入れが進み、土砂災害や地滑りなどといった災害を防げるのです。 また、外国産木材の輸送時の二酸化炭素削減にもつながり、持続可能な社会にも貢献できます。 □国産木材のデメリットとは? 1つ目は流通量が少ないことです。 国産木材は、外国産木材と比べて流通量が少ないため、手に入れるまでに多くの時間がかかってしまいます。 また、国産木材は、径が小さい原木や曲がりが大きい木が多いため、必要な寸法を満たした木材を入手するのが困難なのです。 2つ目は加工に手間がかかることです。 その理由は、乾燥させるのに時間がかかること、加工に高度な技術が求められることの2点です。 国産木材は、内側と外側で乾燥のしやすさが変わるため、バランス良く乾燥させる必要があります。 また、商品として仕上げるために高度な技術をもった職人が必要なケースもあるのです。 □まとめ 今回は、国産木材の特徴を知っていただくために、国産木材のメリットとデメリットをご紹介しました。 国産木材のメリットとデメリットを把握でき

国産木材と外国産木材の違いとは?両者の特徴を解説します!

 住宅の建設に使用される木材には国産木材と外国産木材の2種類があります。 名前の通り、国産木材は国内で育成され伐採された木材を指します。 また、外国産木材は海外で育成され、日本に輸入された木材を指します。 では、両者に違いはあるのでしょうか。 今回は国産木材と外国産木材の違い、国産木材で家を建てるメリットについてご紹介します。 □国産木材と外国産木材の違いとは? 国産木材は流通量が限られており、思うように入手するのが難しいという特徴があります。 一方で、外国産木材は太くて大きいものが採れ、入手しやすいのです。 また、外国産木材は育ちが良すぎるものが多く、年齢が高いという問題があります。 年齢が高いと乾燥によって変形しやすくなってしまうのです。 外国産木材に比べると、国産木材は径が大きい原木が少なく、寸法足らずになってしまうケースがあります。 そのため、商品化までに多くの時間とコストが必要になるのです。 しかし、国産木材は日本の気候の中で育てられたために、建材としても風土に合っています。 外国産木材の中にも腐食に強いものもありますが、欧州の木材は日本の気候では腐りやすく、シロアリにも弱くなります。 このように耐久性にも大きな違いがあるのです。 これらを確認した上で、木材を選びましょう。 □国産木材で家を建てるメリットをご紹介! 1つ目は日本の森林を守ることにつながることです。 国産木材を使うと、日本の森林を管理することにつながります。 適正に管理された森林は、木が育ちやすい環境となり、自然災害にも強くなります。 国産木材を使うことで、その地域に住む人々の安全を守ることにもつながるのです。 2つ目は、外国産木材は輸送に時間がかかるためダメージを受ける可能性があることです。 海外から輸入される木材は何時間もかけて日本に輸入されます。 そのため、輸送中に衝撃を受けたりすることでダメージを受ける可能性があります。 また、腐食しないように強力な消毒を行うこともあります。 3つ目は外来種のシロアリを持ち込むことがないことです。 外国産木材を輸入するリスクの1つに、外来種の持ち込みが挙げられます。 しっかりと消毒されているため全ての木材に外来種が潜んでいるわけではありませんが、1つのリスクとして考えると良いでしょう。 □まとめ 今回は国産木材と外国産木材の違い、国産木材で家を建てる

家づくりでお困りの方必見!ウッドデッキの魅力をお伝えします!

 ウッドデッキとは、屋外に設置する木製のテラスのことを指します。 ウッドデッキを設けることで、家づくりの可能性がより広がるのです。 その他のウッドデッキの魅力とは一体何なのでしょうか。 今回は、ウッドデッキの魅力とウッドデッキを設置する際の注意点についてご紹介します。 □ウッドデッキの魅力とは? 1つ目は家族で団欒(だんらん)するスペースが増えることです。 ウッドデッキは、広さによってさまざまな用途に活用できます。 一人分のスペースであれば、読書や趣味に没頭するスペースとして活用でき、数人が乗れる場合は、食事やパーティーを楽しんだりできます。 特に、ホームパーティーを楽しむ際は、屋内から食器や食材、調味料やおもちゃなどを簡単に運び出せます。 さらに大きなスペースがあれば、バーベキューを楽しむこともできるでしょう。 炭が面倒な場合は、延長コードをつなげてホットプレートで焼き肉を楽しめます。 このようにいつもと違う雰囲気の食事を家族で楽しめるのです。 お子様が喜び、家族との会話も自然に弾むでしょう。 2つ目はペットやお子様の遊び場になることです。 ウッドデッキの上で、ペットやお子様を遊ばせられます。 大きなスペースがある場合は、ビニールプールを広げて水遊びもできるでしょう。 また、汚れが気になる粘土遊びも、屋外であれば簡単に洗い流せるため気が楽でしょう。 ペットを遊ばせる場合も、芝生の上では気になる虫のトラブルを防げるため安心して外の空気を楽しんでもらえるでしょう。 □ウッドデッキを設置する際の注意点について ウッドデッキを設置する際はプライバシーを考慮する必要があります。 隣の家から丸見えだったり、周辺の人々の視線が気になったりするようでは、くつろぎにくくなります。 人目を気にせず、プライベートな空間を満喫するためにプライバシーを考慮しましょう。 設置前に、周辺からどのように見えるのか確認し、目隠しフェンスを設置して対策するのも良いでしょう。 また、ウッドデッキは雨風に直接さらされるため、劣化しやすくなります。 そのため、定期的にメンテナンスすると良いでしょう。 □まとめ 今回は、ウッドデッキの魅力とウッドデッキを設置する際の注意点についてご紹介しました。 ウッドデッキを設置することで、家族との時間が増えるだけでなく、お子様やペットを安心して遊ばせられます。 設置する

注文住宅のカーテンの種類や選び方をご紹介します!

 部屋のインテリアの検討中の方でカーテンをどれにするか悩んでいる方はいらっしゃいますか。 カーテンをどれにするかでインテリアの雰囲気がガラッと変わるため、カーテンを何にするかは重要です。 本記事では、注文住宅で用いるカーテンの種類とその選び方について解説します。 □注文住宅のカーテンの種類をご紹介! カーテンのような窓周りにつける装飾全般のことを「ウィンドウトリートメント」と呼びます。 ここではカーテンを含めたウィンドウトリートメントについて4つほどご紹介します。 1つ目は、ダブルカーテンです。 ダブルカーテンは「ドレープ」と呼ばれる厚手のカーテンと光を透す薄手のレースのカーテンを組み合わせたものです。 2つのカーテンから構成されているため、ダブルカーテンと呼ばれています。 カーテンといえば、一般的にダブルカーテンのことを言います。 ダブルカーテンの魅力はレースカーテンとドレープカーテンの組み合わせで様々なデザインを作れる点です。 2つ目は、ロールスクリーンです。 ロールスクリーンは上部で巻き上げるため、開口部がすっきりと見えることが特徴でシンプルかつ取り付けも簡単です。 シンプルな分、デザインが乏しいという欠点がありますが、最近はデザイン性も向上し、調光機能も兼ね備えたものも発売されています。 3つ目は、ブラインドです。 ブラインドは何枚ものスラット(羽根)が組み合わさってできています。 ブラインドはスラットの性質によって見た目や質感が変化します。 例えば、天然木を用いたウッドブラインドは重厚感を出したいときにおすすめです。 ブラインドは普通スラットが横に並んでいますが、縦に並んでいる縦型ブラインドという物もあります。 縦型ブラインドは普通のブラインドに比べて出入りが頻繁な場所でも使いやすいことが特徴です。 4つ目は、シェードです。 シェードは、生地を水平に畳みながら、上下に昇降させて使う物です。 ロールスクリーンと似たような作りとなっており、カーテンに比べて部屋がすっきり見えるのが特徴です。 □注文住宅のカーテンの選び方について ここではカーテンをどのように選べば良いかについてご紹介します。 まずは、カーテンの種類を選びます。 カーテンの種類によって光の入れ方や見た目が変わります。 次にカーテンの機能を選択します。 カーテンは設置する場所によって必要となる機能が

新築住宅でも虫対策は必須!おすすめの虫対策をご紹介します!

 新築住宅でも、害虫が発生することがあります。 居住後の対策だけでは、虫の侵入は防ぎきれません。 実は、新築住宅を建てる前から実施できる虫対策もあるのです。 今回は、新築住宅の虫対策と虫の侵入を防ぐ方法についてご紹介します。 □新築住宅の虫対策について 1つ目は窓をしっかりと閉めることです。 当たり前のことですが、窓が開いていればそこから虫が侵入してしまいます。 換気で窓を開ける際には、網戸を活用しましょう。 また、網戸を左側にしていると窓との隙間から虫が侵入することがあります。 そのため、最大限に虫の侵入を防ぐためには、網戸を右側にしてできるだけ隙間を埋めるようにしましょう。 2つ目は虫除けのハーブを使うことです。 虫はハーブを嫌う性質があるため、害虫対策として活用できます。 住宅の庭やベランダにハーブを植えて育てると良いでしょう。 また、ハーブを育てることが難しい場合は、ハーブのスプレーを網戸にふりかけることで対策できます。 市販でも販売されているため、ぜひチェックしてみてください。 3つ目は照明をLEDにすることです。 虫は、紫外線を発する光に集まりやすい性質があるため、明るい街灯や蛍光灯には虫が集まります。 そのため、照明をLEDに変えることで、虫が寄り付きにくくなります。 □虫の侵入を防ぐ方法とは? 1つ目は換気扇や給気口にフィルターがあることです。 換気扇や給気口のカバーは、防虫網が付いているタイプにすると良いでしょう。 また、金属の網を通り抜ける虫も存在します。 そのため、屋外側で侵入を防ぎましょう。 2つ目はキッチンの隙間に注意することです。 キッチンのシンク下の排水管と床の隙間はゴキブリが侵入しやすい場所です。 そこから侵入したゴキブリは、キッチンの引き出しや、食洗機の下に入ってきます。 そのため、配管のまわりに隙間がある場合は、パテで埋めてもらうようにしましょう。 3つ目はエアコンの配管とドレン管をチェックすることです。 エアコンの配管の隙間からも虫は侵入します。 また、ドレンホースを通って侵入するだけでなく、エアコン内で繁殖する可能性もあります。 ホースの先端には必ず防虫キャップをつけてもらいましょう。 □まとめ 今回は、新築住宅の虫対策と虫の侵入を防ぐ方法についてご紹介しました。 新築住宅でもしっかりと虫対策をする必要があります。 見落としが

中庭がある平屋のメリットとは?中庭をつくる際の注意点も解説します!

 中庭があると広々と開放的な印象を住宅に与えてくれます。 最近は平屋において中庭を設置する人が増えています。 本記事では、中庭のある平屋のメリットと中庭を作る際の注意点についてご紹介します。 中庭を設置するかどうか悩まれている方はぜひ参考にしてください。 □中庭のある平屋のメリットとは? 平屋に中庭があるメリットを4つ紹介します。 1つ目は、光を取り込みやすくなることです。 平屋は窓を設置できる場所が多いという特徴があるため、中庭を設置し、窓も多くつけることにより採光性がアップします。 2つ目は、風が通りやすくなることです。 中庭は風の通り道になるため窓を開けておくと気持ちの良い風が入ってきます。 換気が手軽にできるため、生活の質を上げられます。 3つ目は、防犯になることです。 中庭は壁や塀、住宅で囲まれているため、外からの視線を遮ることができ、不審者も簡単には忍び込めない構造です。 平屋であれば中庭に目が届きやすいため、安全とプライバシーを守れます。 4つ目は、趣味の幅が広がることです。 中庭があると、DIYや、プール遊び、ドッグラン、バーベキューなどプライバシーが確保されているため、プライベートな時間を楽しめます。 □中庭をつくる際の注意点について 中庭を作るときの注意点は3つあります。 1つ目は、中庭を中心として間取りを考えることです。 中庭があると、通常の平屋とは異なり設計に規制が生じます。 よって中庭を中心に間取りを設計しなければ暮らしにくい家となってしまいます。 中庭の使い方は人によって変わりますが、生活しやすいような間取りを設計しましょう。 2つ目は、採光と通気性を考えることです。 メリットの部分で記載したように中庭があると採光と風通しが良くなります。 間取りを考える際には、ダイニングなどいつも明るい状況にしたい場所、いつも風が通るようにしたい場所を中庭に隣接させましょう。 3つ目は収納スペースとのバランスを考えることです。 中庭を作ることで収納が減ってしまう場合があるため、収納が減らないように注意しましょう。 屋根裏にロフトを設置したり壁面収納にしたりするなど、限られたスペースで収納をバランスよく間取りを設計することが大切です。 □まとめ 本記事では、平屋に中庭があるメリットと中庭を作る際の注意点についてご紹介しました。 平屋に中庭があると色々なメリ

家づくりの際の近隣挨拶のタイミングやマナーについて解説します!

 家を建てる際には、今後のご近所付き合いのことを考えて、近隣住宅に挨拶する方が多いかと思います。 今後も、頻繁に顔を合わせることになるため、ご近所の方との関係は良くしたいものです。 そのため、近隣挨拶の際には、伺うタイミングやマナーに気を付ける必要があります。 今回は、家づくりの際の近隣挨拶のタイミングやマナーについてご紹介します。 □家づくりの際の近隣挨拶のタイミングについて 一般的に、近隣挨拶のタイミングは引越し時が良いとされていますが、新築住宅の建設時には工事の騒音やほこりなどにより迷惑をかける可能性があります。 そのため、新築住宅を建設する際は、工事の着工前と引越し時の2回、近隣挨拶をすると良いでしょう。 以下では、それぞれのタイミングについて詳しく紹介します。 *工事の着工前 新築住宅工事の着工前のタイミングは、「地鎮祭の当日」が良いとされています。 工事の着工前の近隣挨拶は、工事の騒音や通行などにより迷惑をかけることに対するお詫びや今後の挨拶などが目的です。 一般的に、住宅会社側が挨拶と粗品を持って回ります。 そのため、住宅会社がそれらを準備している場合は、こちらが用意する必要はありません。 近隣挨拶の際に不在の受託には、挨拶文と粗品をポストに入れましょう。 別日に改めて訪問する必要はありません。 留守であることも想定して、簡単な挨拶文を用意しておくと良いでしょう。 *引越し時 引越し時は、今後の挨拶も踏まえて、改めて訪問しましょう。 どちらにも共通して言えることですが、近隣住民の方が忙しいと考えられる時間帯には訪問しないようにしましょう。 □近隣挨拶のマナーとは? 1つ目は、近隣挨拶に行く範囲は一般的に、両隣、前後、斜め前、斜め後ろの住宅であることです。 また、自治会活動が行われている場合は、自治会長にも挨拶しておくと、今後もうまく付き合っていけるでしょう。 2つ目は相手の迷惑になりにくい時間帯に訪問することです。 具体的には、午前10時頃から午後5時頃までに訪問すると良いでしょう。 ただし、昼食の時間帯である正午12時から午後1時頃は避けましょう。 また、暗くなってから訪問することも出来るだけ避けてください。 □まとめ 今回は、家づくりの際の近隣挨拶のタイミングやマナーについてご紹介しました。 今後の付き合いや、工事で迷惑をかけることを考えて、近隣挨

和モダンの平屋の実例や注意点についてご紹介します!

 和モダンとは現代的な雰囲気と和の温かさが組み合わさったデザインのことを指します。 和モダンの平屋であれば、経年劣化も楽しみながら暮らせます。 今回は、おしゃれな和モダンの平屋の事例や和モダンの家を建てる際の注意点についてご紹介します。 □和モダンのおしゃれな平屋の事例をご紹介! 1つ目は旅館のようなイメージの和モダンです。 どこか旅館の別邸をイメージさせるような魅力的な平屋です。 外観は、黒をベースとし、茶室の入り口を想像させる小窓や、はめごろしの丸い窓が設けられています。 外構には、和と洋を感じさせる植栽を選ぶと、家の雰囲気とマッチするでしょう。 内装には、小上がりの和室が設けられており、和の印象を強めています。 また、ロールスクリーンによって部屋を仕切っており、客間としても活用できる間取りとなっています。 2つ目は片流れ屋根が印象的な和モダンです。 片流れ屋根が広がりを感じさせ、のびのびとした印象を与えています。 外観は、ガルバリウム鋼板や塗り壁、木材を組み合わせることで洋風でありながらも、和の温かさを感じるデザインとなっています。 内装は屋根の形に沿った吹き抜けの天井や大きな窓が設けられています。 また、インテリアを洋風にすることで和と洋がうまく組み合わさっています。 3つ目は広いウッドデッキのある和モダンです。 玄関から奥へと広がる空間が特徴的な平屋です。 外観は、黒をベースとし、なだらかな屋根を採用することで広がりが感じられます。 内装には、全体的に無垢材のフローリングが用いられており温かさを感じさせます。 □和モダンの家を建てる時に注意するべきこととは? 1つ目は、プライバシーを確保したいのであれば防音の壁を使うことです。 襖や障子などだけでは、音漏れしてしまうことがあります。 完全なプライベート空間を確保したい場合は、重厚感のある扉や防音の壁を取り入れるようにしましょう。 2つ目は赤や、黒、緑色の家具は避けた方が良いことです。 和モダンを演出するためには、家具の色にもこだわる必要があります。 そのため、落ち着いた色や高さの低い家具を選ぶと良いでしょう。 □まとめ 今回は、おしゃれな和モダンの平屋の事例や和モダンの家を建てる際の注意点についてご紹介しました。 屋根や、外観、外構にこだわることで和モダンの平屋を実現できます。 プライバシー空間の確保や家具